【近況報告】風邪!?
突然ですが体調崩して死にかけてます(´・ω・`)
しかも風邪薬こないだ落として瓶割れてお釈迦ですよ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
はい・・・・・
今週末高専祭なのに死んでる暇がありません(´;ω;`)ブワッ
しかし、死にそうなのはおいておいてどう考えても某制御科の先生の課題の出し方がバグってるんですよねー・・・
あの先生嫌いってわけじゃないけど正直な話やることがえげつい(ヽ´ω`)
今日レポート提出したばっかなのにいきなり明後日17時締め切りね☆(ゝω・)vキャピ
みたいなのりでレポート出されるのはちょっと・・・
明日実験のレポート出さないとダメなんですよ(バンバンッ
もう少し学生の身をいたわってください(贅沢かもしれませんが)
高専プロコン(h24.10.13・14)に参加してきました。 #procon2012
いまさらですが、高専プロコンに初めて正式メンバーとして参加してきました。
正式なメンバーとして行ってみるといままで感じてたものとは違う空気、味を感じさせていただきました。
僕が今回一番痛感したのは、コンテストは鉄道のようなものであるということです。
まず、コンテストではある程度の決められたルールがあります。これがレールの部分です。
また、デモ審査やプレゼン審査などはトンネルというか制限速度というかそんな感じのものです。
何が言いたいかというと、今回の高専プロコンはもっと早くから準備しておくべきことがあったということです。
もうホント僕は準備不足でした。仕様を考えずにプログラムを書くに等しい愚かな行為だと思います。
決してなめていたわけではないですがさすがにひどいなと・・・・・・
来年はこんなことないようにしたいですね。
あと、今回の高専プロコンの感想を少々...
課題部門はあんまし見てないので割愛♡
と、したいところですが、今年課題で賞をとった作品はほとんど現在存在するものにプラスアルファするようなものが多かったかな?と思います。
自由部門はplugicaが最優秀とると思ってましたが、まさかのTop Balancerがとりました。
正直驚きました(*゚ェ゚*)
plugcaもTop Balancerもお互い完成度が高くすごいと思ってましたが、ビジネス的なプランとして現実性、実現性が高いplugicaのほうが上手かなと思っていたら
Top Balancerのほうが上をいきましたよ。これは驚きっ!!!!!!!!!!!!!!!
まぁ、去年と今年で2回高専プロコンを会場で見てきましたが、高専プロコンで賞をとれるソリューションには2種類あると思いました。
1つは、完成度を高めビジネスプランなど今度社会に貢献していける道を確実に指し示しているソリューション。
もう1つは、審査員の心を掴むような作品。つまり、審査員をとても楽しめさせるソリューション。
この2つだと思いました。
そして、ついったーで騒がれていた競技部門ですが、僕的には今年の競技は悪くないと思います。
プログラミングコンテストとして見ると人力が優勝というのは少々あれですが僕は人力に至ったプロセスが大切だと思います。
何も最初の最初から人力で行こうなんて考えていたところはいないと思うので、いろいろ考えた挙句人力が最適だろうと考えだされたと僕は考えているからです。
また人力で行かずに画像処理などにこだわった人たちも、すごいなと尊敬します。
競技部門はプログラミングコンテストとしてはあれだったと思いますが、コンテストとしてはなかなか素晴らしいものだと思いました。
来年こそは賞をいただけるように今年の反省点、学んだことを糧に精進していきたいと思います。